第1回 Monthly Artist File-THE VOICE- きょもゆご

TOKYO FM SixTONES 1月パーソナリティー担当

Monthly Artist File -THE VOICE- SixTONES | TOKYO FM 80.0MHz

(全文書き起こし)

第1回 2021/01/03 担当 京本大我・髙地優吾

京本髙地「明けましておめでとうございます!」

髙地「今年の目標は体を大きくすることです!SixTONESの髙地優吾です」

京本「今年の目標は将棋を勉強したいです。SixTONES京本大我です」

髙地「1ヶ月毎に担当アーティストが変わりお送りしていく番組『Monthly Artist File-THE VOICE-』今月はSixTONESが担当します。今週と来週はこのコンビでお送りします」

京本「はい」

髙地「はい。ということで年明けですけど京本さん」

京本「はい」

髙地「どうですか?年末年始」

京本「そうですね…まあ本当に凄い充実した年末年始だったと思いますけれども休みという休みはね…でも元旦とか」

髙地「そうね、元旦とか」

京本「カウントダウン出させて頂いた後に休みとかありましたけどもまあまったりしますよね。やっぱり正月ですから」

髙地「わかる」

京本「まあ是非楽しんでいきたいなと思います」

髙地「はーい」

京本「ということでさてSixTONESは今週1月6日に初のフルアルバム「1ST」をリリースします。さらにまもなくデビュー1周年を迎えるということで今日はSixTONESの一年を振り返りながら「1ST」についてもお話ししていきます」

髙地「はい。オープニングナンバーは記念すべきSixTONESのデビューシングル」

京本髙地「Imitation Rain」

〜 Imitation Rain / SixTONES(フルサイズ)〜

SixTONES - Imitation Rain (Music Video) [YouTube Ver.] - YouTube

 

「1stシングル Imitation Rainについて」

髙地「はい。この楽曲はね本当に俺らにとっても思い出の強い楽曲というか」

京本「そうですね」

髙地「やっぱりデビューシングルでいきなりX JAPANYOSHIKIさんがプロデュース楽曲提供してくれるっていう」

京本「夢みたいな話ですよね」

髙地「夢みたいよ。どうだった?最初。YOSHIKIさんから送られてきたデモ聞いた時」

京本「いやでももう、ちょうどそれこそ髙地とさ」

髙地「そうそう」

京本「2人同じ部屋でなんか地方か何かに行ったんだよね」

髙地「そう」

京本「それでなんか」

髙地「あれだったよね。向こうの海外のアメリカの時間だったからさ送られてきたのが」

京本「そうかそうか」

髙地「朝5時くらい」

京本「こっちで言うと本当朝方で」

髙地「朝方送られてきてなんか知らないけどちょっと目が覚めて聞いてたらその音で大我が起きるっていう…」

京本「そうね。髙地が本当朝方、俺がまだ寝てる時にデモテープを流し始めて」

髙地「そうそうそうそう」

京本「それで2人で聞いたんだよね」

髙地「そうそうそうそう」

京本「それが最初だ!」

髙地「それ最初だよね」

京本「だからなんか1回聞いただけじゃなんかこう…自分たちも整理つかないぐらい」

髙地「つかなかったね〜」

京本「本当世界観が強すぎてもっかい聞いたもんね」

髙地「何回も聞いちゃったよね」

京本「いやでも凄いな〜。この曲を今パフォーマンスを1年近く」

髙地「ね〜」

京本「してきたわけだけど」

髙地「いや本当にこれ大事に育ててまたねどんどん歳を取る度に味の出るImitation Rainにしていきたいよね」

京本「多分デビュー当時の去年の1月とかの歌い方とはまたね、今の時点でも多分ちょっと違うだろうし」

髙地「違うだろうね」

京本「また5年10年経ったら」

髙地「そうね」

京本「もっと僕たちのImitation Rainは進化していくと思うので」

髙地「進化していくと思うので」

京本「そこも見所というか聞きどころだなと思いますけれども」

髙地「はい。このImitation RainはねMVも凄い印象的だよね」

京本「大変でしたね」

髙地「大変だった」

京本「撮影がもう本当に冬〜?冬だったしその中であんだけ雨のびしょびしょの」

髙地「そうよ」

京本「シーンを撮ってもうカットかかった瞬間みんなでこうストーブの前」

髙地「ストーブの前行ってたね」

京本「思い出ですね」

髙地「しかもあのスタジオであの雨の量降らせるんだっていう」

京本「しかも炎もCGじゃないし」

髙地「CGじゃなかったね〜」

京本「後ろで本当に炎も出して頂いて」

髙地「うん。毎回スタッフさんも水の中入って『火つけま〜す!』って言ってから火つけて慌てて」

京本「そうね」

髙地「俺ねすっごい嫌な思い出なのがね」

京本「なんですか?」

髙地「あの一回ねやっぱり衣装濡らしたくないからっていう雰囲気で撮るって言ってたのに」

京本「あ〜!うん」

髙地「一発目ですっ転ぶっていうそして衣装びちょびちょにするっていう珍事件があって」

京本「なんか軽く濡れるよぐらいに聞いてたんだよね」

髙地「うん。そうそう。それなのにもう1人だけ頭の先から足の先までびちょびちょになるっていう」

京本「転んでたね。髙地」

髙地「そう。でももうそれも味だからそのまま続行しようって言って振付師さんもやって凄い思い出深い…そして続いてお送りするのが2ndシングルのNAVIGATORです」

 

「2ndシングル NAVIGATORについて」

京本「はい」

髙地「この楽曲もね…初めてのあれだもんね。アニメのタイアップっていう」

京本「そうっすね。主題歌。いや〜だからImitation Rainの世界観が強かった分2ndどういう曲なんだろう?と思ってたら」

髙地「うん」

京本「また全然違うベクトルで」

髙地「そうね〜」

京本「またなんかこう…疾走感もありながらSixTONESらしいトゲトゲしさもあっていや〜めちゃめちゃカッコいい曲ですよね」

髙地「カッコいいね。なんかこっちもこっちで違ってまたなんかSixTONESらしさが全開に出せた楽曲ですよね」

京本「そうっすね。しかもこの曲また別バージョンも収録したりとか3rdのシングルに入れたりしてるし」

髙地「いいね。変形自在なのが。NAVIGATORはPVとかでもダンスとかでも特徴的な手の動きだったりとか」

京本「そうね」

髙地「ファンの人が真似できるような感じのものも」

京本「NAVIGATORポーズね。…そうっすねミュージックビデオのNAVIGATORもまたCGをふんだんに取り入れた」

髙地「そう!」

京本「SFチックというかなんというか…」

髙地「あれなんだよね。本当にCGだったからさ撮影はなんかコンクリート打ちっぱなしのスタジオで撮って」

京本「そう。グリーンバックとか」

髙地「グリーンバックとかで撮っててどういう感じになるんだろうと思っていざ完成したの見たらあれ?ビルの上で踊ってるしビル逆さまになってね?みたいな」

京本「説明は聞いてたけど実際この目で見た時にあっ、こんなカッコよく仕上がってこういう世界観だったんだって改めて感じたし」

髙地「ね!本当本当。映画のワンシーン見てるかのようなSF映画みたいな感じですっごいカッコよかったなぁ」

京本「あとあれっすね〜森本慎太郎っていううちのメンバー最年少なんですけど」

髙地「はいはい」

京本「このNAVIGATORに関しては最後にバク転をするんですよ。それがミュージックビデオはやっぱ何回も撮るんで」

髙地「大変だったね」

京本「バク転する度にため息ついてるのが印象的でしたね」

髙地「すっごいなんかラスト、結構踊ってるから息切れるんだけどそれ以上に息切れてたもんね。慎太郎は」

京本「だからもう本当に最後のアウトロの最後の最後にバク転なので慎太郎がじゃあもう一回行きますって言った時に覚悟決めた顔して」

髙地「なんかその時にアクロバットそんな得意じゃなくて良かったなって思ったもんね。なんか笑」

京本「確かにね。俺も出来ないから」

髙地「飛ばされたら大変だもんね」

京本「はい」

髙地「それでは聞いてください。SixTONESの2ndシングル」

京本髙地「NAVIGATOR」

〜 NAVIGATOR / SixTONES

SixTONES - NAVIGATOR (Music Video) [YouTube Ver.] - YouTube

 

SixTONES初のフルアルバム 1STについて」

髙地TOKYO FMをキーステーションに全局37局ネットでお送りしている『Monthly Artist File-THE VOICE-』今月はSixTONESが担当をしています。今週と来週は髙地優吾と」

京本京本大我でお届けします。さていよいよ今週水曜日。1月6日にリリースになるSixTONESの初のフルアルバム「1ST」。このアルバムから先行解禁となったST」

髙地「お〜。もう1STのリード曲ですよね。これは」

京本「来ました。これはねデビューさせてもらってまあ1年ほど経ちましたけどもまあここまで出させて頂いたシングル3枚を更にSixTONESらしさを強くしてロックでハードでエモーショナルなSTということで」

髙地「そうね〜」

京本「なんていうんだろうね」

髙地「なんか色んな感情がこもってるよね。作詞の詞の中にもなんかエモーショナルな部分だったりとか」

京本「うん。でもやっぱ今回SixTONES史上最叫キラーチューンというように呼ばれていて」

髙地「はい」

京本「まあ"さいきょう"の"きょう"は"叫ぶ"っていう字なんですけど」

髙地「叫ぶね〜。なんかミュージックビデオも心の叫び、気持ちをなんか叫んでくれみたいな感じで撮ったもんね」

京本「本当に声出しましたからね」

髙地「本当に声出した」

京本「叫びにも個性があってやっばりその同じ叫びでも個性が」

髙地「あったね〜!」

京本「やっぱ6人ってバラバラなんだなっていい意味で思いましたね」

髙地「思ったね〜。でもなんかそれがSixTONESらしさっていうかなんかそれでも1つにまとまってるって感じがね」

京本「そうだね」

髙地「なんか凄いSixTONESの良さだなっていうのはあったね〜。あの俺あの時からちょっと疑問に思ってたんだけど」

京本「はいはい」

髙地「あの大我は虫を見せるカッコよさみたいなところに注目して欲しいみたいなのをYouTubeで言ってて」

京本「はいはい」

髙地「誰も意見に賛同してくれてる人がいなかったけど」

京本「あの〜YouTubeというまあ映像付きのコンテンツで伝わらなかったものをラジオで今どうやって伝えようかと思ってるんだけども…まぁ手をね握ってそこからこう…小指から順番にこう…パーにしていく」

髙地「うん」

京本「そういう様があるんですけどもまぁそこが凄い僕的にはなかなかないモーションかなと思いましてなんか自分的に一番印象に残ったんですよ」

髙地「あ〜」

京本「だからここを言えばみんなに刺さるなと思って言ったんですけど誰もそのシーンが記憶にないし俺の虫っていうワードによって余計混乱させてしまうっていう」

髙地「そう…でもあれなのか!両手でなんか蛍をさパッて見せる時みたいなそういうイメージなのかな?」

京本「いや違うんですよ」

髙地「違うんかい!なんだよ!初めて賛同してやったら違うって!厳しい笑」

京本「あの〜本当に彼女に『怖いからあそこの虫とって!』って言われた時にちょっとね?強敵な虫をとって、で、『これだろ?』みたいな。『お前のとってほしかった虫これだろ?』みたいな」

髙地「あ〜」

京本「ちょっとキザな感じ。この蛍のこうわぁ〜みたいな感じじゃなくてキザな感じ」

髙地「キザな感じなのね笑」

京本「このこのシーンに関してはですねYouTubeに上がってるMVではないんですよ」

髙地「うん」

京本「実はこれ2番の」

髙地「そうね」

京本「シーンなんですよ。今言っちゃったわ。だから手に取って頂いた方にはフルのミュージックビデオが収録されているのでそこで是非答え合わせをしてほしいなっていう」

髙地「じゃあこのフルアルバムの1STの見所は京本の虫を見せるカッコよさということで笑」

京本「ちょっとね共感してくれるファンの人出てくると思うんだけどなぁ〜」

髙地「いいね〜。じゃあそれを見るためにもねみんな手に取ってほしいね。それは」

京本「是非」

髙地「はい。それではさらにアルバムにはですね、1ST、このタイトルにもSTの文字が入ってますけどSTがキーワード?って書かれてますけど」

京本「歌詞カードとか実際に手に取って頂いたら分かると思うんですけれどもSTって言葉が含まれてる単語が色んなところに散りばめられていたりして」

髙地「うん。散りばめられてる」

京本「まあ後は何よりSixTONESのSTでもある」

髙地「そうね」

京本「1stのSTでもあり僕たち普段ほらSixTONESってストって言われたり」

髙地「そうね」

京本「簡単に省略される時はSTってすることもあるんですけどまあそこも文字ってる部分もあるので」

髙地「そうね」

京本「1stアルバムってことでこう…リード曲はこういうタイトル」

髙地「それでは聞いてください。1月6日リリースのSixTONESのアルバム1STから」

京本髙地「ST」

〜 ST / SixTONES

SixTONES - ST (Music Video) [YouTube Ver.] (from Album “1ST”) - YouTube

 

「この星のHIKARI・BE CRAZYについて」

髙地TOKYO FMをキーステーションに全局37局ネットでお送りしている『Monthly Artist File-THE VOICE-』今月はSixTONESが担当をしています。今週と来週は髙地優吾と」

京本京本大我でお届けします。STに続いてお送りするのはこの星のHIKARIとBE CRAZY。こちらはですね、1STの原石盤に収められています」

髙地「はい」

京本「この原石盤というのはですね初回盤のAにあたる」

髙地「はい」

京本「えー、盤なんですけれども僕たちのジャニーズJr.時代のSixTONESの楽曲が5曲収録されていてこの星のHIKARIだったりBE CRAZYみたいな…まぁ初めて頂いた楽曲だったりとか後は割と最新のRAM-PAM-PAMだったりとかそういうこの5年の代表曲のような5曲を選ばせて頂きましたけれどもこの星のHIKARIとBE CRAZY」

髙地「この2曲は僕たちSixTONESにとっては凄い思入れの強い楽曲ですよね」

京本「これはあのどちらとも僕たちが最初に頂いた?オリジナル曲ということになるんですけども」

髙地「ジャニーズJr.時代に頂いた楽曲になってますもんね」

京本「まあBE CRAZYに関しては僕たちが選ばせて頂いてこの星のHIKARIはジャニーさんが『これ歌ったらどう?』って言って持ってきてくれて」

髙地「持ってきてくれたね」

京本「そういう意味でも思いれが強いですけど」

髙地「しかも今回あれだもんね、BE CRAZYに関しては色々ライブバージョンでなんだろうロックバージョンとか色んなバージョン違いとかもやらせてもらってましたけどやっぱりもらった時の新規のそのままの状態でファンの皆さんに届けようということで音の編曲とかも何もせずにね」

京本「まあなんて言ったって原石盤ですからね」

髙地「そうね〜。なんかこのレコーディングした時とか凄いなんか新鮮っていうかなんか色々思い出したもんね、なんか」

京本「そうだね。やっぱりだって5.6?年前ですからね。その〜頂いた時?だからやっぱり僕たちが最初に歌ったこの星のHIKARIとか歌番組映像で見たりするとやっぱり若いし」

髙地「若いね〜」

京本「声かわいいもんね」

髙地「逆にデビューしてから僕たちを知った人たちはあっ、Jr.の時からこういう楽曲歌ってたんだっていうなんか新しい新鮮なSixTONESをね楽しんでもらえると思うんでね、是非手に取ってもらえたらなって思います」

京本「この星のHIKARIなんか特にライブでもむちゃくちゃ映える曲で」

髙地「そうね!本当に」

京本「ファンの皆さんが落ちサビでね?ジェシーがソロで歌う場所があるんですけどもジェシーがこう…みんなに歌ってっていうモーションをするとファンの皆さんが一体になっていつも歌ってくれるそういうパートがあるんですよ。だからそういう意味でもカラオケとかでもね絶対SixTONES好きな人たちみんなで行ったりとかしてくれたら絶対に盛り上がるし」

髙地「盛り上がるね〜」

京本「もしくは知らない人でもねなんか知らないけどイントロとかアウトロのこう…ちょっとねフェイクラインというかみんなでコーラスみたいなところがあるからみんなでやったら絶対盛り上がるよね」

髙地「盛り上がるね。これは早くカラオケで歌いたいなってところですよね」

京本「はい」

髙地「それでは聞いてください原石盤から2曲お送りします」

京本「この星のHIKARI」髙地「BE CRAZY」

〜 この星のHIKARI / SixTONES

SixTONES「この星のHIKARI」(Summer Paradise 2018 in TOKYO DOME CITY HALL) - YouTube

〜BE CRAZY / SixTONES

 

京本「えー、ただいまお送りしたのは原石盤からこの星のHIKARIとBE CRAZYでした」

 

「“Laugh” In the LIFE・Rollin’について」

髙地TOKYO FMをキーステーションに全局37局ネットでお送りしている『Monthly Artist File-THE VOICE-』今月はSixTONESが担当をしています。今週と来週は髙地優吾と」

京本京本大我でお届けします。そして原石盤から続いてお送りするのは“Laugh” In the LIFEとRollin’です」

髙地「もうこの曲もね〜、まぁSixTONESのライブではもう定番っていうかもう王道中の王道っていう感じですけども」

京本「この“Laugh” In the LIFEっていう曲はですねあの関西コレクションに出させて頂いた時に」

髙地「そうね」

京本「こう…ランウェイする時にあの僕たちが初披露した曲なんですよね。だからそういう意味でもちょっとこう…ランウェイっぽさもあって選ばせて頂いたりとか」

髙地「ランウェイっぽさあるね」

京本「あとは間違いなくコンサートのアンコールだったり」

髙地「煽り曲になったね」

京本「みんなで楽しく盛り上がりたい時に絶対に間違いない曲になりましたし」

髙地「なんかもうイントロ聴いた時点からあっ!この曲きたったいってどんどん笑顔になっていくのが分かるもんね」

京本「あと結構その〜パートとしても歌割りとしても6人がしっかりブロック毎に1人1人」

髙地「あ〜、そうね」

京本「任されてるのでなんか6人の声色が凄い分かりやすく伝わるかなっていう」

髙地「そうね」

京本「あとはやっぱりえー、一番2番ときてそっからの間奏もまた楽しいしね」

髙地「あ〜楽しいね。なんかお客さんと一緒になんか煽れたりとかして声出しして。で、俺らも結構軽めなダンス踊ってみてみたいな感じがすごいいいよね」

京本「この振り付けだったらなんかこう…ファンの皆さんも覚えてもらえるぐらい結構楽しく」

髙地「簡単だよね」

京本「体操じゃないけど」

髙地「本当に右・左・上・下ぐらいの感じしかないから」

京本「是非ライブだったりまぁ、過去にやったテレビの映像だったりとかでなんか覚えてもらったりねなんかカラオケでも踊ってもらいたい笑」

髙地「踊ってもらいたいね。踊って一緒に歌って楽しんでもらえたらいいね」

京本「そしてRollin’」

髙地「はい。Rollin’…なんて説明すればいいんだろうね。なんて言うんだろう…初めてのロックだったのかな?俺ら的には」

京本「そうっすね。あの〜Jr.としてCHANGE THE ERAっていう横浜アリーナでライブをやらせてもらった時に頂いた曲なんですけどその時のエンディング曲…?でしたよね」

髙地「そうね〜」

京本「コンサートのまぁ僕らはちょっと尖ってたのもあって笑」

髙地「そうね。あったね笑」

京本「なんかあえてエンディングめっちゃロックに終わろうぜみたいな。それでこのRollin’って曲を頂いてコンサートの本編の最後に歌わせてもらって」

髙地「そうね。これ忘れられないのがその横浜アリーナでやらせて頂いたライブの時に照明が眩しすぎて俺らがもうお客さんの方見てられないぐらい眩しかったっていう笑

京本「そうだったね」

髙地「思い出あったね。ファンからしたらなんかSixTONESみんな泣いてる?って言われてたんだけど」

京本「そうだね」

髙地「俺らはもう眩しすぎて目が開けられないっていう」

京本「単純に眩しかっただけなんだよね」

髙地「そうそう笑」

京本「泣いてるように思われるかもしんないけどまぁ眩しいんだなってこれから思ってもらえれば」

髙地「そうね笑思ってもらえたら。それでは原石盤から2曲お届けします」

京本「“Laugh” In the LIFE」髙地「Rollin’」

〜 “Laugh” In the LIFE / SixTONES

SixTONES - "Laugh" In the LIFE (FocusCam @ Osaka-Jo Hall "CHANGE THE ERA -201ix-") - YouTube

〜 Rollin’ / SixTONES

 

「RAM-PAM-PAMについて」

髙地「原石盤からなんともう一曲披露させて頂けるということで」

京本「はい」

髙地「その曲はなんとRAM-PAM-PAMです」

京本「これがね強くてすごいパンチがある曲なんですけど」

髙地「俺はね〜本当に。でもまぁラジオでも伝わるか!十分勢いは」

京本「ちょっとね〜このラジオ聞いてる人はびっくりしちゃうんじゃないかなってくらい」

髙地「温度差がすごいよね」

京本「これは本当に僕たちが少年たちっていう日生劇場で舞台やらせてもらってる時に頂いた曲で実際にこう…見せパンというものを」

髙地「そうね」

京本「履いているんですけど中に赤のスパンコールかな?」

髙地「はい」

京本「スパンコール風のパンツを6人履いて」

髙地「うん」

京本「履くズボンをゴム製のものにしてこう見せやすくしてサビの時にみんなで

髙地「パンツをね」

京本「歌に合わせて見せるっていう…もうね、前代未聞な」

髙地「前代未聞だよね」

京本「パフォーマンスで本当に振付師さんにあれだよね?俺たちがこの曲がもうとにかく強くて聞いてるだけでも強いからパフォーマンスでそれを上回るくらいパンチのあることがしたいって言ったら『じゃあパンツ見せよう』って」

髙地「そう。パンツを見せようって言われて」

京本「そう」

髙地「俺らは最初へ?!なんかヤバい作品が出来上がるんじゃねえかって思っていざ振り付け入ったらあっ、めっちゃカッコいいじゃんみたいな感じになって」

京本「しっかり見せパンなのでねそこは安心してもらいつつ実際ね、テレビでもね」

髙地「そう。一回ね」

京本「地上波でやらせて頂いたりしたこともあってもうその時も凄い反響というかこんな斬新な曲あるんだっていうお声も頂いたりとかして」

髙地「テレビとかだったら良いけど舞台の時って本当にお客さんと1メートルぐらいの距離で見せパンとはいえパンツを見せるっていうのがなんかすごい斬新だったよね」

京本「だからもう分かりやすくイントロからぶち上がる曲なんでまぁライブでもいつも盛り上がるしまぁきっとこれからもね大事にしていくっていう凄いキーとなる曲かなと思います」

髙地「そうね。なるね。でも俺個人的に言うとパンツを見せる振り付けは後輩に受け継いで欲しいなって言うのはちょっとあるんだよね笑」

京本「このね、ジャニーズの文化としてやっぱり僕たちもそうでしたけどやっぱり先輩の楽曲をカバーさせていただくっていうことはやっぱりJr.って多いんですよ」

髙地「多いね」

京本「なのでやっぱりこう…RAM-PAM-PAMはもしいずれ後輩の子達がやってくれるってなった時にまぁそれも楽しみだよね。まんまこのパンツを見せる振り付けをまんまこう…やってくれるのかあえて全然違うRAM-PAM-PAMを見せてくれるのかっていう」

髙地「確かにどっちにも振れるから

京本「俺らもそうじゃない?例えば先輩がさKAT-TUNの皆さんがやってた曲とかさ」

髙地「あ〜そうね。ちょっとアレンジして」

京本「演出を全く無視してさ俺らならではのやったりとかしたじゃん。サングラスかけてみたりとかさ」

髙地「確かにね。やったね」

京本「やっぱりそういうなんかちょっと違うRAM-PAM-PAMも楽しみだな俺は」

髙地「そうね〜。勝手に育っていくぐらい強い楽曲だよね。これは」

京本「いや〜、そうだな。俺がもし先輩がRAM-PAM-PAMって曲持ってたら俺多分SixTONESで俺らやってるもんね」

髙地「やってるね。この楽曲は選んじゃうね」

京本「だからちょっとこれは身内人気も高そうな楽曲ですけども」

髙地「楽しみだね〜。じゃあ最後に原石盤からもう一曲聞いてください。RAM-PAM-PAM」

〜 RAM-PAM-PAM / SixTONES

SixTONES - RAM-PAM-PAM (FocusCam @ Marine Messe Fukuoka "TrackONE -IMPACT-") - YouTube

 

「レコーディングについて」

髙地TOKYO FMをキーステーションに全局37局ネットでお送りしている『Monthly Artist File-THE VOICE-』今月はSixTONESが担当をしています。今週と来週は髙地優吾と」

京本京本大我でお届けします。1月6日にリリースされる初のフルアルバム1ST。いや〜、レコーディング結構大変でしたね」

髙地「大変だったね。なんかスケジュール見る度にあっ、レコーディング、アルバムレコーディング、あっ、またアルバムレコーディングみたいな。こんなにレコーディングさせて頂けるのってなかなかないからね」

京本「本当にあの〜結構SONYさんは敢えて静観してくださって僕たち6人で打ち合わせを重ね重ねもう本当にこの曲じゃないあの曲じゃないこれやっぱ良いよねとかって二転三転しながら」

髙地「したね〜」

京本「もうめちゃくちゃ選び抜いた楽曲たちですしまぁその分ね自分たちで選んじゃった分レコーディングも責任を持ってやんないといけないし僕たち打ち合わせの時にDance All NightとMad Loveは全部英語」

髙地「そうね。英語詞にしようって」

京本「全英語詞にしようとか僕たちが言っちゃってるもんだから」

髙地「本当にやるしかないからね」

京本「プレッシャーがね」

髙地「あっ、こんなに英語いっぱいになると大変だなみたいな」

京本「この今全英語詞っていう意味だと2曲なんですけど結構アルバム通して結構基本英語言ってるなって感じるぐらいどの曲にも結構英語が多いのかなっていう。なので僕たちもレコーディングにあたって英語の先生にも見てもらいながら発音とかもっとこうしたらもっと聞こえるよとか言ってもらいながら」

髙地「俺もう途中でブースから逃げ出しそうになったもんね。なんかthの発音だったりとか」

京本「thね。むずいんだよね」

髙地「発音がなんか普通だと言えるんだけど歌のリズムに合わせると言えなくなったりとか。でもそういう苦労があって出来上がった一枚だからこそ思いれが強いものが出来上がったというか」

京本「僕はあのレコーディングの順番で言うと最後の方だったんですよ。今回。なのでジェシーの歌を聴きながらハモれたりとか。だから結構そこは助かりましたね。合わせながら出来たんでそういう意味でもちょっと温度感もジェシーに寄り添いながら上ハモしたりとか。あっ、後ジェシーがそうするんだったら俺はこういう風にハモった方が2人が合いそうだなとかそういうのも凄い考えながら

髙地「なんか満足いくまで全部出し切ったって感じだよね」

京本「納得いくもので終わらせときたいなっていう」

髙地「分かる。そんなんだよ」

京本「Telephoneという曲をねこれからオンエアさせて頂くんですけどまぁ実は1stシングルの」

髙地「はい。カップリングですね」

京本「Imitation Rainのカップリングに含まれてる曲なんですけどまぁそのTelephoneという楽曲を1STアルバムバージョンとしてもっかい、またね、収録するんですよね」

髙地「うん。これはまたカッコいいアレンジになってるんだよね」

京本「ハードなエレキだったりとかまぁまたちょっと違うTelephoneに生まれ変わってるんですけどもまぁ今回はちょっと敢えてのImitation Rainの時のカップリングバージョンのTelephoneをまずは聞いていただこうかなと」

髙地「思い出してもらいたいからね。そっちを」

京本「この1stシングルバージョンのTelephoneを聴いて頂いてまぁアルバムが出た時に聞き比べてもらえたら嬉しいなと思います。それでは聞いてください。SixTONESでTelephone」

〜 Telephone / SixTONES

SixTONES「Telephone」from LIVE DVD/Blu-ray 「TrackONE -IMPACT-」(2020.01.07 YOKOHAMA ARENA) - YouTube

 

髙地「デビューから1周年!アルバムがリリースされます!早いですね」

京本「早いっすね〜1周年。まさかのこの一年で多分新曲が30曲以上増えてるんですよ。アルバム入れると」

髙地「すごいね〜」

京本「だってそんなんさもう俺らも夢だったじゃん」

髙地「夢のまた夢だったよね」

京本「Jr.時代のSixTONESなんか年に1.2曲貰えてっていうペースだったのが」

髙地「多くて2曲だったからね」

京本「急にこの1年で30曲近く」

髙地「そうね〜」

京本「頂いてしかも自信を持ってこの曲が好きだこの曲が良いって選ばせてもらってしかもYOSHIKIさんに作って頂いた曲もあったりとか」

髙地「そうね〜」

京本「アニメの主題歌に起用して頂いた曲もあったりとか」

髙地「ミュージックビデオでも相当な数撮らしてもらったよね」

京本「だって最初なんかMVの撮り方なんてさ」

髙地「分かんなかった!」

京本「リップシーンとか超緊張したじゃん」

髙地「緊張した」

京本「ほぼ一発撮りのオーディションじゃないけどその最初の1.2回でどんだけ出し切れるかだから」

髙地「分かる。他の人がやってる感想とか聞いてたよね」

京本「あ〜そうだね」

髙地「どんな感じだった?!みたいな。後の人にパス出来るようにみたいな」

京本「やっぱり慣れてないから前の人の情報がどれだけ大事だったか」

髙地「大事だったよね」

京本「本当にもう4枚目まで行かせてもらってMV、アルバムも含めたらもう4.5回以上かな?近くMV撮らせて頂いて」

髙地「ありがとうございます。はい、新しい年を迎えて2021年ですけどもどんなことをしていきたいか……僕は体を大きくすることですね。なんかジェシーとかにお前細くてガリガリじゃね?ってずっと言われてるじゃん?26歳のもういい男性としてはちょっと恥ずかしいのかなって思って逆になんか細いけどなんか脱いだらちゃんと引き締まってんだぞみたいな」

京本「細マッチョみたいなね」

髙地「細マッチョみたいな体でなんかしっかり体幹もしてるなんかがっちりとした大人になりたいなっていう、ワンサイズアップした服を着てるかもしれないですからね」

京本「なるほどね」

髙地「なんかそのそういうところにも」

京本「楽しみだな。どこまで続くか楽しみだな。モチベーションが」

髙地「三日坊主にならないようにね頑張りたいなと思います。笑 大我は逆になんて言ったっけ?」

京本「将棋を」

髙地「あっ!将棋ね。なんか最近スマホでもずっとやってるもんね」

京本「そうなんですよ。スマホのアプリで将棋のアプリがありまして。やっぱりアプリも面白いけど実際手に取って打ちたくなってきちゃって」

髙地「お〜」

京本「将棋の台?って言うのかな?」

髙地「駒とかってこと?」

京本「そうそうそう。そういうのを揃えようかなって思って」

髙地「でも俺一回将棋の駒とかのロケ行ったことあるけどあの駒とか台買うのめちゃくちゃ高いよ」

京本「高いんだ!?あれ」

髙地「超高いっすよね。あれは」

京本「そうなんだ」

髙地「うん。だからその分いっぱいお金貯めておいてください笑」

京本「生々しいな笑 じゃあ俺将棋の台を買うために2021年頑張って働きます」

髙地「2021年はじゃあ藤井聡太さんと共演することっていうことで目標大丈夫ですか?」

京本「藤井さんとね…いや〜大きな夢だなぁ」

髙地「大きな夢だよね笑」

京本「はい。ではSixTONESの最新シングルで新しい年にぴったりのこの曲をお送りします。NEW ERA」

〜 NEW ERA / SixTONES

SixTONES - NEW ERA (Music Video) - [YouTube Ver.] - YouTube

 

髙地SixTONESの髙地優吾と」

京本京本大我がお送りしてきました!Monthly Artist File-THE VOICE-。番組では皆さんからの感想やメッセージリクエストもお待ちしております」

髙地「アルバムの感想を送ってください」

京本「さらにメッセージテーマ僕たちのアルバム「1ST」にちなんで皆さんの今年初挑戦してみたいことについても送ってください」

髙地「お聞きの放送局のMonthly Artist File-THE VOICE-のメッセージホームからお願いします。そしてIPサイマルラジオサービスradikoのタイムフリーを使えば今日から1週間もう一度この番組を聞くことが出来ますので途中から聞いた、もう一度聴きたいという方は是非チェックしてください。はい、ということで髙地優吾と」

京本京本大我でした」

京本髙地「また来週〜!」

 

ラジオリスナー、SixTONESにハマる。

ラジオリスナーの私がジャニーズの六人組SixTONESに見事にハマってしまった事を記録に残しておこうと思います。

 

 

 

 

初めにご挨拶

ヤマドリーヌヌヌって名前、正直なんだこれ?と思われた方いらっしゃると思います。私も思います。意味が分からない。名前の改変をしていくうちにこの名前になりました。由来も無いし、私も名前を覚えられない。最早カオス。でも段々名乗っていくうちに愛着が湧くのかな、、、と。笑私のことは好きに呼んで下さい。なんでも嬉しいです。

 

私のツイート内容はジャンル色々です。理由は、、、

 

好きなものが多いから!!!

 

です。一つ一つ垢分けすると行き来面倒なんですよね。だからまとめて雑多垢となりました。今面倒で使っていないアカウントが6つあるんですよね、、後で消さなきゃ、、笑

 

まず私はラジオを聴くのが好きです。そしてお笑い芸人の「オードリー」さんが好きで、毎週土曜日25時~から放送されているオードリーのオールナイトニッポンのおかげで"ラジオ"というコンテンツの素晴らしさを知り、好きになって今では色々な方のラジオを聴いています。

 

お笑い芸人さんも好きです。オードリーさん、千鳥さん、出川さん、バカリズムさん、陣内さん、NONSTYLE吉本新喜劇の方など、、、

 

アーティストさんも好きです。ヨルシカ、ずとまよ、あいみょん、YOASOBI、米津玄師、iri、sumika、空白ごっこ、Mrs.GREEN APPLEなど、、、もっといますが、、

 

まだまだありますが今回はこのぐらいに。。

 

 

そして色々なテレビを見るのが好きです。

 

なのですごく1日にTwitter稼働させます。笑

 

 

はい。

 

 

 

やっと本題入ります。

 

ラジオリスナー、SixTONESにハマる

タイトルと同義ですね。

私はオードリーのオールナイトニッポンリスナー、通称「リトルトゥース」です。

オードリーさんめちゃくちゃいいコンビですよね。

 

時は4月4日、SixTONESオールナイトニッポンが放送スタートした日です。

その後にあるオードリーさんのANNをいつも通り聴いていたらなんとSixTONESさん参入!!

始めの方にジェシーくんオードリーさんにラジオ聴いてる?って聞かれてて、大体の方は聴いてなくとも聴いてると言うじゃないですか。でもジェシーくんはその時

「もちろん聴いてないです!」と言い切ったんです。いや聴いてないんかーーーい!!笑思わず吹きだしましたよね。聴いてなくとも聴いてると嘘をついて誤魔化しても良かったのに、嘘をつかずにはっきりと聴いてないと言ったんです。私だったら絶対嘘言っておべっか言います。(最低)でもジェシーくんだからこそ許される、愛嬌があるんでしょうね。すごく羨ましい。潔く、素直でじゃんけん好きな面白い方、そしてオードリーさんとの共演あり。好印象でしかない。じゃんけんネタSixTONESでは定番ネタの様ですね。笑

 

そして次に参入したのはリトルトゥースのお二人、松村北斗さんと髙地優吾さんです。リトルトゥースは現在沢山の芸能人の方が公言しているため、割と珍しい!というほどではありませんがジャニーズの1グループに2人もいる驚き。しかも1人はスクール革命で10年以上を共にしている方、もう1人はTシャツを着てきて、全コーナーにメールを送る25歳になる松村ちゃんと呼ばれる低音の声が良い方。いや〜〜同じリトルトゥースってだけで好印象なのに、、、愛が伝わりますね、、

 

ジェシーくんが面白くて同じリトルトゥースが2人いるということに興味を持ったのでタイムフリーでSixTONESオールナイトニッポン聴きました。私はラジオを聴きながらメモするのが好きなのでその時のメモと今6人に感じた事を足したものを連ねたいと思います。

 

 

この時まじでメンバー全員の顔もフルネームも知らん。(笑)

 

 

 

  • 田中さんはピンクラッパーくんおいお前

いや意味わからん。笑でもピンク髪のラップする人だということはわかった。

 

この各メンバーのキャッチフレーズはスタッフさんと田中さんで考えたと言ってましたよね。自分は簡潔に、メンバーは各メンバーの持ち味を出し、良さを伝える。そして自分をおいお前と呼んでください。と伝える事で壁なく、メールを送ることができますよね。ラジオリスナーはSixTONESの事は全くの無知になるので、初めのうちは手探りでメールを送ります。ラジオリスナーに関わらず初めての方に対してだと誰だって手探りになりますよね。だから初めの方のラジオでリスナーから親しみを持っていじられてたんだと思います。あと通常時とリモート時の進行とツッコミのレベルがハーバード。物事に応じて臨機応変に対応できてるのすげえ〜〜〜そりゃ毎週固定メンバーになるわけだ。

ジェシーくんは上記で書いたので短めに。

 

体の半分は脚の184センチ。寺田心くん。

 

大きいと紹介されてからの小学生の背が決して高いとは言えない寺田心くんという対比のボケ。ボケてるのに声のトーンガチ。そうガチトーン故の面白さ。184センチという高身長とスタイルの良さを生かし、モデルもしているジェシーくん。今度表紙されるジェシーくんの雑誌絶対買います!

  • 京本さんはSixTONESの宝と言われる歌唱力。ヒュージャックマン。

ヒュージャックマンと紹介されてからの物真似。似てる、似てないは置いといてノリがいい笑そしてSixTONESの宝と言われるほどの歌唱力。

 

聴きたくなるじゃん?そんなこと言われたら。どんな歌声か気になるじゃん?そんでハマる、これ戦略だべ。思う壺だよ。あ〜あきっと手のひらで転がされたな〜。始まってまだ10分も立っていないのに。その時苗字、思ったけど、紹介されてなかったから思い違いかと思った。田中さんあの時あえて言わなかったんだろうな〜。親の存在を言わずとも本人の良さがあるからそっちを紹介する、愛ですね。

  • 松村さんはリトルトゥース、男前。

松村さんも書いたので短めに。

オードリーのオールナイトニッポンを愛するリトルトゥース。もう最高です。同志ですやん。男前とは?????男前って簡単に言うとかっこいいだよな。「ちょうだいよバカタレ!」良いですね〜〜ガチじゃんね。冷静にツッコまれてるのじわる。笑

 

雑誌のランキング2位おめでとうございます!(時差)想像以上の男前ですね!!!インスタのストーリーかっこよかったです!松村さん色々なドラマや映画に出ていらっしゃるんですね、、今度見てみようと思います。

  • 髙地くんはSixTONESのなんとなくリーダー。見た目優しいリトルトゥース。

髙地くんも同じく。

SixTONESのリーダーなんですね!!しかもなんとなく。なんとなくでリーダー任せて大丈夫かよ!!!!

 

今思えばSixTONESのリーダーは髙地くんしか居ないと思います。番組のリーダー指名で髙地くん以外のメンバー票が入ったのも納得です。「見た目優しいリトルトゥース」最高だな??笑顔、すごく素敵です。そしてあの優しい見た目に反する辛辣さ。(京本さんとお互いにそんな感じ)ギャップですね。実はオードリーさんが出てるので見ていたスクール革命でずっと平成ジャンプだと思ってました。ごめんなさい!!!!

  • 森本さんは鉄腕DASHにでてるガチムチ男、見た目と裏腹に器用。

最初の声びっくりしたー!!!だってガチムチ男ですよ。声可愛すぎません?その後の修正なかったのでクロちゃんみたいな方だと思っちゃいましたよ。各方面にすみません。笑

 

そんでお顔と声を知った今だから言えますけどあの時もあの顔面だったんですよね。。。あの顔面がああやってボケてたんですもんね、、凄い通り越して怖い。森本さん他のグループだったら絶対センターに居そうな顔してません?(個人的に)顔立ちはっきりでガタイが良い。ダンス、アクロバットを得意としている、そんな方がセンターではないグループ!!恐怖です。そして最年少で器用なんですよね。将来もっと化けそうですよね、、、鉄腕DASH、家族全員で見てます。頑張ってください!!

 

 

このラジオ初回にして田中くん以外ずっとボケてる。自分がボケても田中くんがツッコんでくれるだろうと安心して任せているんでしょうね。ツッコミが居ないとボケが成り立たないので5人をトークにおいて支柱として支えている田中くん凄いです。それをサポートしている松村くんと髙地くん。強い。それにずっーーーとBillie Eillshの「bad guy」!!!!それ、SixTONESオールナイトニッポンではなく最早Billie Eillshのオールナイトニッポンやで。。笑

 

 

なんて冗談はさておき、、、

 

 

 

 

 

 

今書き足しながら改めて感じたのが

SixTONES全員キャラ濃すぎん??です。(ファンの方からしたらきっと周知の事実、そして今更ですね)正直なところ6人共に声質が全然違うから名前分からなくても違いは分かりやすかったです。(SixTONESでは無いけどたまにガチで分からん方居るから助かった。)新人ジャニーズの感じが全くしない。なんなら5年は迎えていそう。そのくらい不安要素がゼロ。なおかつキャラが1人ずつ確立されているので、それをメンバーも理解しているから、簡潔に言葉で説明出来るんでしょうね。そして全員個性的で面白い。ブース入るまで緊張して無理やりジョアダンス踊ってたのに!!!!新人って生放送慣れてなくて何かしらの事故起きるみたいなのが私が居た前の界隈では日常茶飯事だったのでSixTONESの安定さ、落ち着きには驚いた。

 

 

それでこのラジオで流れてきたXJAPANのYOSHIKIさん作詞作曲「Imitation Rain」を聞いて彼らの音楽のレベルに圧倒され、このラジオを聴いた翌日にCDを購入。新人アイドルのデビュー曲、自身の持ち歌として一番これから歌うことが多いであろうにこの難易度。カラオケで歌ってみよ〜って言って歌えるような曲じゃないですよね。表題曲とカップリングの3曲とも雰囲気が違うから聴いていて思うのがSixTONESはTHEアイドル!のようなキラキラな曲もあればアーティスト!な曲もあって色々聞くの楽しいって事です。音楽性が豊か。色んな歌を歌っててもSixTONESの歌!って感じになるの凄いなー。私はYouTubeにアップされているパフォーマンス動画の中で「Amazing!!!!!!」が一番好きです。かっこいい。

SixTONES「Amazing!!!!!!」https://youtu.be/FjdUS9c_sAo

 

 

YouTubeも今までお笑い芸人さんがアップしているネタ動画しか見たことなかったのにSixTONESYouTubeチャンネルは登録して毎週見るようになったし、ジャニーズJr.チャンネルでもSixTONESを見るようになってジャニーズJr.のことを知れました。前まで「ジャニーズJr.」っていうグループ名かとずっとテレビで聞くたび思ってたけどデビューする前の人たちの事を指すことを知った。感謝。

 

 

ジャニーズのファンは無縁だと思っていたのに、、、言っても嵐とSixTONESしかメンバー全員の顔と名前が一致しないレベルの人間です。あ、後昨日のYouTubeで名前が出てきた久保廉くん。

 

人生何があるか分からないものですね。(笑)

 

 

 

 

ここからはSixTONESオールナイトニッポンの内容になります。。

 

SixTONESオールナイトニッポン

SixTONESは2回目の放送から感染拡大防止の為、リモートでの放送となりました。

初回放送後のTwitterでは45万ツイート、それぞれの名前や内容がツイート上位になり、トレンドを制していましたね。深夜帯のラジオのタグが5万ツイートぐらいだと十分だろうと思ってたのに倍の45万ってわけわからん。ツイ廃多いんでしょうね。いや、もともとツイ廃でなくとも沢山呟いてしまうくらい面白いんですよね。私は普段ラジオを聴いている時2.3件しか呟かないのでこれから土曜23:30頑張ろうかなと思います。(絶対翌日手が痛くなりそう。あとまた氷結されたらどうしよう笑笑)

 

そしてSixTONESオールナイトニッポンでは毎週メンバーが考えてくる「ジングルオンエアバトル」があります。放送中誰のジングルが流れるのか楽しみですよね。(個人的に松村くんのジングルが好きです。)

 

リモートのためスタジオではなく、自宅からの放送。そしてまだ2回目で手探りな状況の時に速報が入り、対応する。新人に為せる技では無いと思います。4月11日放送の田中くん、ジェシーくんペア流石です。先日の確認しに行くの奇想天外で面白かったので解除されてブース収録になった今なんだか少し寂しいです。笑

 

 

 

3回目の4月18日放送田中くん、京本くんペア。この回は京本大我さんのお父様である京本政樹さんが登場。

えー!!!!!!!!って感じです。リモートで各家からの放送とは分かっているけどお父さんと言えど、京本政樹さん出てくるんですもん。そして速報の時に驚かなかった田中くん汗かくほど緊張するの分かります。先日の放送でお父様とのエピソードやボケとても面白かったです。京本くんのジングルオンエア10連勝応援してます!

 

 

 

4回目の4月25日放送の田中くん、松村くんペア。なんとゲストは「Imitation Rain」の作詞作曲を手掛けたあのXJAPANのYOSHIKIさんゲストのレベルがすごいのよ。お二人も言ってましたね。こんな豪華ゲスト他のラジオでは絶対ないです。あり得ない、、、笑

YOSHIKIさんとSixTONESのコラボ、、、。ぜひ見たいです。松村さんの楽しくなっちゃってテンション上がってるの面白かったです笑本当にラジオ好きなんだろうな〜〜と感じました。生き生きとしてましたよね。それに「ちょうだいよバカタレ!」たくさんでてました。流石リトルトゥース。顔からはクールさを感じるのに中身はラジオが好きなリトルトゥース。最高です。先日放送ではアイドルだからそういう事言えないんだろうと思ってましたが小出しにして挟んでましたね。こういうのいいですね。笑きっと純粋なファンもいれば、苦手なファンもいるだろうという思いやりからなんでしょうね。気付く人は気付くので頭いいですね。

 

 

 

5回目の5月2日放送田中くん、髙地くんペア。ゲストは髙地くん。笑この2人のテンションといい、テンポといい心地良くて寝てしまいそうになりました、、、、、笑田中くんの取り合い。何回聴いても笑いが堪えきれません。つい声に出して笑ってしまいます。そして「俺は京本大我のもの」というまさかのパワーワードTwitterもトレンド入りしていましたね。笑それに対して「SixTONESみんなのもの」と言い返す髙地くん。さらっとかっこいい言葉出てくるの反則です。かと思いきやジングルの「蜂蜜、餡蜜、壇蜜」こういうの好きです!笑田中くんのツッコミも相まって夜中なのに大きい声出して笑いました。(近所迷惑)

 

 

 

6回目の5月9日放送田中くん、森本くんペア。沢山の「森本慎太郎本人です」が出てくる個人的神回です。なんか夜中なのにぱっちり目が覚め切りましたね、、お腹抱えて笑わせて頂きました。笑先日放送された森本くんと田中くんも面白かったな。森本くんも田中くんも面白く返してくれるのでついメールでボケたくなりますよね、、笑そして森本くんのジングル、毎回カオスですよね、、、それも含めて面白いんですけどね。自分でパソコン使って編集したのすごいです。

 

 

全ペア30万以上ツイートされてるのやばいですよ、、、ぶっちぎりのトレンド1位ですもん。。

 

 

私のラジオで好きなペアは5月2日放送の

田中くん、髙地くんペアになります。

なんか落ち着きがあって面白い。いや、全ペア面白いんだけど、他のメンバーの時は目がぱっちり覚めてオードリーさんのラジオを聴くんですけど、この回はなんか落ち着きがありつつ、面白いから眠くなっちゃってビンタしながら起きてました。笑この回の田中くん特に声終始デレてません?メンバーのこと好きなんだろうな〜。あとジングルの京本さん大量発生のやつ、面白すぎました。笑あとヨルシカの花に亡霊が流れたのも個人的に最高でした。!!!!(私情)

 

ジングル開けに田中くんがメンバーにツッコむことによって内容理解出来ること割と多いので助かってます!ありがとうございます。私は田中くんのツッコミ好きです。1人1人に対して微妙に違う感じのツッコミの仕方ですよね。メンバーの取扱説明書を熟知しているのでしょうかね、、?

 

 

ブース復帰おめでとうございます!

本日のラジオも楽しみです!

 

 

 

YouTube、インスタをジャニーズがやる時代が来たんですね、、、令和凄い。笑

ところで私SixTONESの推し誰にしようかな。誰がいいかな、、、。みんないいもんな。

決まり次第またブログに書きます。

 

 

 

今年の4月にSixTONESにハマった新参者なので私なりに勉強させていただいております。

7月22日発売の2ndシングルの「NAVIGATOR」も楽しみです。

 

 

 

 

 

 

SixTONESオールナイトニッポンを含め、これからの活動を楽しみにしてます。

ここまでお読み頂きありがとうございました。

 

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